赤ちゃん連れて飛行機に乗るときにはバルクヘッドが大切!

赤ちゃんを連れて飛行機に乗る場合、特に長時間に渡る場合はそれなりに準備をしていかなければいけませんよね。最近はグローバル化が進んだことにより、赤ちゃんを連れて海外旅行に行くという人も増えました。ここでは、赤ちゃんを連れて快適に過ごすためのバルクヘッドについて紹介します。

◆バルクヘッドを予約する
赤ちゃんを連れているのであれば、バルクヘッドを予約しておきましょう。バルクヘッドというのはその飛行機の空間の1番前の席であり、1番足を伸ばすことができる席でもあります。目の前には壁があり、ここにはバシネットという赤ちゃんのベッドを設置できるようになっているのです。
赤ちゃんを連れた状態で普通の席に座ると、目の前の人が座席を倒した場合に赤ちゃんは非常に狭い状態になってしまいます。赤ちゃんの座席を予約するのであればそこまで影響はありませんが、2歳以下の赤ちゃんには基本的に座席がありません。そのため、赤ちゃんを膝に乗せた状態で一般の席に座ると、前の人が座席を倒せば赤ちゃんが挟まってしまう状態になり、非常に危険です。さらに赤ちゃんを膝に乗せた状態ではトレイテーブルが使えませんから、食事をすることもままなりません。
それに対し、バルクヘッドであれば足元が広いですから、赤ちゃんが挟まってしまうという心配もありませんし、赤ちゃんがもぞもぞ動いても問題ありません。赤ちゃんはじっとしていられないですから、狭い空間ではかわいそうですよね。だからこそ、バルクヘッドを予約しましょう。

◆予約方法は航空会社によって異なる
その一方で、バルクヘッドの予約方法は航空会社によって異なります。航空会社であれば、赤ちゃんがいるというだけで優先的にバルクヘッドを用意してくれることもありますし、お金が一切かからないというケースもあります。しかし、特にコードシェアの場合はどちらの航空会社も「あちらの航空会社に問い合わせてください」というばかりで、なかなか予約ができないということも珍しくありません。
また、航空会社によっては本当にいい加減で、夫婦と赤ちゃんで飛行機に乗る場合に夫婦を引き離すこともあります。というのは、「バルクヘッドは子連れの人優先ですので」と、お母さんと赤ちゃんだけをバルクヘッドに入れ、お父さんを全く違う場所に座らせる、ということもあり得ます。日本の事務所で問い合わせた場合、このような対応を受ける事はまずありませんが、もしも海外で航空会社に問い合わせた場合はこのような対応を受ける可能性もあります。その場合は、スタッフを発券してもらう時やチェックインの時、搭乗前にスタッフに申し出ましょう。赤ちゃん連れで夫婦が別々に座らなければならないとなれば、例えばお母さんは食事をすることもできないですし、トイレに行くこともできません。夫婦の協力が重要です。だからこそ、夫婦で隣同士に座る必要があるのです。

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